ハウスクリーニング
家事代行サービス
2021年11月01日
菌・ウイルス対応集塵フィルターを導入!!
空間清浄機 クリア空感
【お知らせ】
空間清浄機のフィルターに抗菌・ウイルス抑制効果のある薬剤を加工した 『菌・ウイルス対応集塵フィルター』を10月4日(月)より導入しました。
「浄化・集塵・脱臭」を、これ一台でまるごと解決。
高濃度「プラズマクラスター」技術を搭載。
浮遊ウイルス※2や浮遊菌※3を抑えてキレイな空気に。
気流効果で、スピーディーに空気清浄する「クリア空感」。
ダスキンでは脱臭フィルターと集塵フィルターを4週間ごとに定期交換。お客様はフィルター交換やメンテナンスなどの煩わしさもなく、いつでもグッドコンディションの清浄能力でお使いいただけます。
<脱臭フィルター+菌・ウィルス対応集塵フィルター>
「浄化・集塵・脱臭」を、これ一台でまるごと解決。
さらに、集塵フィルターに捕集した菌の増殖を抑制し、ウイルスを減少させます。
空間に漂う浮遊ウイルスや浮遊菌の作用を抑えて、空気を浄化。
タバコの付着臭除去※6や浮遊ニオイ原因菌※7の作用を抑制。
静電気※8を抑える効果もあります。
0.3μm以上のハウスダストを95%以上集塵できる高性能フィルターを搭載。微細なチリやホコリはもちろん、花粉やPM2.5等もしっかり除去します。
特殊活性炭と立体構造フィルターの組み合わせで効率よく脱臭。タバコ臭はもちろん生活4大悪臭や体臭の原因である低級脂肪酸系悪臭も除去します。
※タバコに含まれる一酸化炭素などのガス成分は除去できませんので、換気をしてください
2方向への空気の吹き出しで室内に気流をつくり、スピーディーかつ効率的な集塵を実現。ルーバーの向きを調整することで細かなチリやホコリ、ニオイを確実にとらえ、室内の隅々にまできれいな空気を届けます。
飲食店・物販店で
ニオイやホコリを除去。清潔感あふれる店内でサービスを向上。
オフィス・カルチャースクールで
多くの方が訪れるオフィスや教室などをいつも爽やかに。
その他、タバコの臭いが充満しがちな「娯楽施設」や、クリーンな空気や空間をキープしたい「病院・介護施設」などがおすすめです。
★タバコに含まれる一酸化炭素などのガス成分は除去できませんので、換気をしてください。
<脱臭フィルター+菌・ウィルス対応 集塵フィルター>
4週間標準レンタル料金 : 7,447円(税抜6,770円)
(脱臭フィルター+菌・ウイルス対応集塵フィルター+本体メンテナンス含む)
保守料金:11,000円(税抜10,000円)(契約時のみ)
部材・取付費:5,500円(税抜5,000円)(壁掛時のみ)
<脱臭フィルター+菌・ウィルス対応 集塵フィルター>
4週間標準レンタル料金 : 13,827円(税抜12,570円)
(脱臭フィルター+菌・ウイルス対応集塵フィルター+本体メンテナンス含む)
保守料金:16,500円(税抜15,000円)(契約時のみ)
部材・取付費:5,500円(税抜5,000円)(壁掛時のみ)
※1:試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-128)に基づく。PM2.5とは、2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では、0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
※2:●試験機関:ベトナムホーチミン市パスツール研究所●試験方法:約25m3(約6畳相当)の試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。その後、試験空間内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3の場合、約66分で99%抑制。
※3:プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3の場合●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m3(約8畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。■試験結果:約14分で99%抑制。
※4:0.3~0.5μmの微粒子をフィルター単体で集塵した場合の初期除去率。
※5:JEM1467に基づく試験方法での初期総合除去率。1m3BOXにタバコ5本を燃焼後、アンモニア、アセトアルデヒド、酢酸の総合ガス除去率を評価。
※6:●試験方法:約41m3(約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:プラズマクラスターイオン濃度25,000個/cm3の場合、約55分で気にならないレベルまで脱臭。ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。
※7:●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m3(約6畳相当)の試験空間に、ある1種の洗濯物の生乾き臭のニオイ原因菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を算出。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約180分で99%抑制。
※8:●試験方法:約41m3(約10畳相当)の試験空間にて、JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:(1)プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3の場合、約2.5分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。